壁紙リフォームの失敗例
こんにちは。リフォームライフの橋本です。
ご自身でDIYする方も多い壁紙リフォーム。「壁紙リフォームをしたけけどイメージと違った!」と失敗例もよくあります。
本日は皆さまが失敗しないために、壁紙リフォームの失敗例をご紹介させて頂きます。
明るい壁紙を選ぶ


壁紙単体で見ると、お洒落で可愛く見える壁紙ですが、お部屋のバランスや家具と合わないこともしばしば。
お部屋全体と馴染むのであれば、すごく良いと思いますが、一面だけ壁紙の色が大きく異なると落ち着かないこともあります。
明るい色を選ぶ際は、お部屋の雰囲気や家具を考えて慎重にお選びくださいね。
染みのある木目柄


壁紙だけ見ると、お洒落な木目柄。一般的な木目柄であれば合うお部屋も多くございます。ただ、お写真のように染みが入っているとお部屋全体が暗く、寂しくなることもあります。日当たりのよいお部屋であれば、一つ目の壁紙なら合うかもしれませんが、日当たりの悪いお部屋だと全体の印象が暗くなります。
こちらも注意が必要ですね!
本日は壁紙の失敗事例二つを挙げさせていただきました。
他にも失敗例はございますので、追々ご紹介させて頂きます。
リフォームライフではお部屋に合わせた壁紙プランも、お客様のご意向に沿ってプロのアドバイスをさせて頂きます!壁紙リフォームをお考えの方は、ぜひお問合せください。
向日市・長岡京市・大山崎町のリフォームはリフォームライフにぜひご相談ください。
