壁紙リフォームの失敗例②
こんにちは。リフォームライフの橋本です。
猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか。最近は向日市、長岡京市で作業中も太陽が強い日が続いていたことから、今朝鏡を見るとマスク焼けしておりました。。。
熱中症になると大変なので(マスク焼けも)適宜マスクは外しながら生活を心がけましょう!
さて、本日は前回に引き続き壁紙リフォームの失敗例を挙げさせていただきます。
見本(サンプル)に惹かれて決めてしまう。
これは本当によくある話です。サンプルの模様に一目ぼれして購入しました!!いざ、自宅に貼ると小さいサンプルでは可愛かったのに、全体になると「模様がうるさい」「一面だけ浮いている」「暗い」などなど。
壁紙を選ぶ際は、できる限り全体を考えて購入検討してください。
また、できることならある程度大きいサンプルやイメージ図を見せてもらってください。

柄物を選ぶ
決して柄物の壁紙を否定している訳ではございません!!(笑)ただ、柄物の壁紙を選ぶ際は、無地よりも慎重に検討してほしいと思います。
壁紙リフォームをご注文いただく際に「可愛いと思って柄物にしたけど、飽きてしまったので無地に戻したい」とのお声をよく聞きます。
柄物は柄の大きさ、家具との相性など様々な点に注意する必要がございます。後々、後悔しないように全体のイメージをもって購入を決めてください。

本日は壁紙リフォームの失敗例②をご紹介させて頂きました。壁紙だけでなく、お部屋をリフォームしてしまうと戻せないことが多いですよね。ご満足いただけるために、リフォームの際は、先々のことまで考えた提案をさせて頂きます!
リフォームでお悩みのことがあれば、ぜひお気軽にお問合せください。
向日市・長岡京市・大山崎町のリフォームはリフォームライフにぜひご相談ください。
